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しーみあ

Author:しーみあ
19XX年生まれ。
「若い」というカテゴリには分類されなくなってきたお年頃。

好きなもの:

 酒 美味しい食事 漫画 小説 映画 60s~90s洋楽  RPG 

かなりの漫画好き。主に青年誌中心に読み漁っていたけれど、最近プラトニックな少女マンガにハマる。回帰願望か?!

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 「すげー騒ぎだな。仕事に影響出てねーの?」
 「よ、余計なお世話よ!」

 
いきなり、核心をつかれて焦ってしまう。
 なんとなく不機嫌な様子の尚は、控え室にあったポットにから勝手にお茶を注いで飲み始めた。

 
「それより、何の用?これから帰るところなんだけど?」

 お茶の入った紙コップ片手に、どかっと座りだす尚をみて、苦々しげに言い放つ。
 
 

「落ち込んでるんじゃねーかって思ってさ」
 
「え・・・・?」

「この騒ぎだろ。お前、基本的に自分より他人優先だろ。さっきの記者会見だって、お前の話題ばっかりでさ。共演のジジイババア共、キレてたぜ」

 「・・・・・・・!!」
 
さっと血の気が引くのがわかった。さすがに皆さん大人で、あからさまな態度は先ほどの西條さんくらいだったけれど。面と向かって言われるほうが、まだいい。私の知らないところで、よっぽど不満がたまっているんだろう・・・。

 「でもよ」
 
声のトーンが若干柔らかくなって、尚の手が私の肩に軽く載せられた。
 
「お前だって、覚悟決めたんだろ?そーいうのは気にする必要ねーよ。言いたい奴には言わせとけ。・・・・・ま、そーいうわけで。なんつーか。いちおー言っとかねーとと思ってな。・・・・・・・オメデトサン。幸せになれよ」
 
「!・・・・ショー・・・」

 
思いがけない、ショータローからの、励ましとお祝いの言葉。
 婚約発表をしてから、誰からも言われていなかった言葉。そして、欲しかった言葉。
 アンタから聞けるなんてね・・・?
 

今まで張り詰めていた糸がぷつり、と切れたような気がした。
 

「っ・・・・っく・・・ ふぇ・・・・っ」

涙が、次から次へと、溢れて。止められない。
静かな部屋に、私の嗚咽する声だけが響く。

 
「キョーコ・・・・」
 
 
次の瞬間。ものすごい力で引き寄せられて。
 私はショーの胸の中にいた。


 何が起きたのか、わからない。
 わかるのは、私を強く強く抱きしめる腕の圧力と、鼻をくすぐるショーの後ろ髪。
 そして、どこか懐かしい、香り。


 「オレは、いつまでも、待ってるからな」

 耳元に息がかかった。
 その言葉の意味を理解してはいけない・・・・そうどこかで警鐘が鳴っていた。








えっと。こちらは、蓮キョです、はい。そのはず、です(笑)
蓮とキョコたんがたとえ結婚しても、尚はキョコたん愛を貫いて独身でいてほしいです!!
それが一度はキョコたんを捨てた報い・・・っていうと言いすぎか?w

蓮・・・いつ出てくるかな・・・(汗)
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